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CarbCut

脱炭素プロジェクトを、 構想で終わらせない。

案件設計、PIN・PDDなどの文書作成、登録に向けた実務まで。CarbCutのAIプラットフォームとJCMの専門家が、プロジェクトを一緒に進めます。

JCM文書の難しさ

国別規定の確認と、文書間の調整が欠かせません

JCMでは、同じ案件情報を複数の様式に記載します。国や方法論が変われば、確認事項も変わります。

公式様式への記入

PDDには、方法論の適用、排出削減量の算定、モニタリング計画などを所定の構成で記載します。

国別規定の確認

クレジット配分、対象期間、適格性の条件はパートナー国ごとに異なります。

変更の反映

方法論を修正すると、PDDやモニタリング計画の関連箇所も更新が必要です。

利用の流れ

手元の資料から、3ステップで初稿へ

FS報告書や仕様書をアップロードするところから始めます。

  1. 資料を取り込む

    FS報告書、仕様書、提案資料などから、案件概要やGHG削減見込みを読み取ります。
  2. 初稿を作る

    選択した方法論と国別規定を参照し、4つのJCM文書に情報を反映します。
  3. 確認して出力する

    内容と変更差分を確認し、日本語版と英語版をPDF、Word、Excelで出力します。

対応文書

4つの文書を、同じ案件データから

共通項目を一元管理するため、同じ情報を文書ごとに入力し直す必要がありません。

PIN

プロジェクト概要書

案件概要、参加者、実施場所、技術、削減見込み、資金計画をまとめます。

Methodology

JCM方法論

適格性基準、排出源、排出量の算定式、モニタリングパラメータ、用語を定義します。

PDD

プロジェクト設計書

プロジェクトの内容、方法論の適用、排出量の算定、環境影響評価、地域関係者との協議を記載します。

MPS

モニタリング計画書

方法論とPDDの内容を反映し、公式シートに沿ったExcel形式で作成します。

対応範囲

現在対応している国・方法論

対応している方法論

インドネシア

HFC破壊

JCM_ID_F_ver01.0

ハイドロフルオロカーボン(HFC)の破壊処理を対象とします。
ベトナム

太陽光発電

JCM_VN_AM_001

系統連系型太陽光発電設備の導入を対象とします。
タイ

省エネルギー

JCM_TH_EE_001

生産設備のエネルギー効率改善を対象とします。

登録済みのパートナー国

  • モンゴル
  • バングラデシュ
  • エチオピア
  • ケニア
  • モルディブ
  • ベトナム
  • ラオス
  • インドネシア
  • コスタリカ
  • パラオ
  • カンボジア
  • メキシコ
  • サウジアラビア
  • チリ
  • ミャンマー
  • タイ
  • フィリピン
  • セネガル
  • チュニジア
  • アゼルバイジャン
  • モルドバ
  • ジョージア
  • スリランカ
  • ウズベキスタン
  • パプアニューギニア
  • アラブ首長国連邦
  • キルギス
  • カザフスタン
  • ウクライナ
  • タンザニア
  • インド

28か国分の公式規定をルールチェックに活用。ルールセット搭載済みの国には✓を表示

支援内容

文書作成から登録まで、専門家が支援します

プラットフォームで初稿を作り、JCM実務に詳しい専門家が内容の確認や関係者との調整を進めます。

  1. 案件を整理する

    検討中の案件を伺い、対象国・技術・方法論の候補を整理します。

  2. 文書を作る

    既存資料から初稿を作成し、専門家が公式様式と国別規定に照らして確認します。

  3. 登録に向けて進める

    必要な修正、現地パートナーとの連携、モニタリング体制の設計を支援します。

FAQ

よくある質問

JCM(二国間クレジット制度)は、日本とパートナー国が協力してGHGの排出削減・吸収量を算定し、クレジットとして配分する制度です。

CarbCutの出力は提出用の初稿です。提出前に、JCMの専門家が内容を確認・修正してください。

31か国を登録し、うち28か国の公式規定をルールチェックに利用しています。対応方法論は現在3件です。

現在は利用者を限定して提供しています。導入相談やデモのご希望は、お問い合わせフォームからお送りください。

案件についてご相談ください

案件の概要やお手元の資料を確認し、CarbCutで支援できる範囲をご案内します。

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